HYUNDAI GLOVILLE

持続可能経営

正直、公正、清廉を追求します

倫理経営の目的と必要性

我々現代綜金属グループは、新しい時代的環境に歩調を合わせ、透明で公正な合理的業務の遂行を追求する「倫理経営」を導入する。
倫理経営の導入は、短期的な利益だけを求めては、持続可能な成長を期待できないという認識をもとに、会社内での間違えた慣行を正し、業務の遂行に当たって、役職員の正しい価値観を確立するとともに、企業の社会的な責任を果たすことに意義がある。 現在、WTO、OECD、ICCの様な国際機構達が「汚職防止ラウンド」を推進しており、また UNEF, ISOなどの機関でも倫理経営の規範化と標準化を推進し、「公正で透明な競争規則」を国際商取引に適用させる努力を強化している。 我々は倫理経営という新しい概念の未来経営戦略を通して、国民の信頼と愛を頂き、新しい企業文化を確立させ持続的な発展を図る為に努力する。 現代綜合金属グループは、究極的に倫理経営を通して国際社会から、21世紀の超一流グローバル企業へと成長する為に礎石を据えるようにする。
透明な
価値観
公正な
業務遂行
企業の倫理意識に対する
社会的信頼
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